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沖縄訪問(2)

2日目の基地問題につづき、沖縄観光振興の取り組みについて伺う。

沖縄は、今やハワイをしのぐ勢いで、観光客が押し寄せている。
本土復帰の昭和47年は、観光客は56万人(観光収入324億円)だったが、
平成28年は877万人(観光収入は6603億円)
さらに平成29年は958万人(観光収入6979億円)
8月が、最も観光客が多く、1月が最も少ない。
それでも、年間を通じて、すべて、70万人(月)を超えた

国内観光客が72%、海外からは、台湾、韓国、中国、香港、その他となっている。
クルーズ船の寄港も2018年は662回!
今後の観光振興ロードマップも見せてもらった。
基地から、観光振興へ、更には、アジアのハブ拠点として、羽ばたこうとしている沖縄を
「21世紀ビジョン」から感じることができた。

午後は、沖縄ならではの美術館、世界遺産「中城城跡(なかぐすくじょうあと)」を見学。
琉球王国としての歴史、石積、城跡など見学。
その後、基地返還後アメリカンビレッジとして、見事な観光地になっている現地へタクシーで案内してもらった。
外国人がいっぱい。デズニーランドへ行ったような気持になった。
もっと、もっと基地返還が進むことを祈らざるを得ない。
******
そして、最終日2日は、早朝から、辺野古新基地計画地へ。



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長生村村議選 石井俊雄さんがんばれ!&福島現地見学と学習会

石井さん写真
四月17日は、長生村村議選の初日です。
元長生村村長の石井としおさんが、村議選に挑戦します。

村長として数々の政策を実現してきた石井さん、外野から見つめるだけでは
きっとさぞや歯がゆい想いをしてきたことでしょう。
しっかりと、村議会議員として返り咲いて、温かい人のぬくもりのある村づくりにさらに汗をかいてほしい、と強く思います。

私も御挨拶させてもらいました。
長生村にお知り合いの方がいらっしゃったら、どうぞご紹介ください。

18日~19日は、福島原発震災情報センターの総会と学習会、現地視察に行ってきました。
18日は、湯本の「ゆったり館」で、研修。

1)避難者支援の現状と課題(講師:非難の共同センター事務局長瀬戸大作さん)

2)新潟県の福島原発事故その影響と課題に関する3つの検証について学ぶ
  本来は、新潟市議の中山均さんが講師でしたが、突然の米山知事の不祥事・辞任騒ぎで急遽代役で石附さんがお話。

3)いわき放射能市民測定室たらちね事務局長鈴木薫さんによる「トリチウム汚染水の調査」についての講演
 (翌日/たらちね見学)


4)福島原発事故と刑事裁判の状況(これまでのいきさつと今後について)
  講師:福島原発刑事訴訟支援団団長:佐藤知良さん

毎度のことながら、ハードな勉強です。
翌日は、大熊町議会議員の小幡ますみさんのがいどによる被災地のその後をじっくりバスでまわるツアーと、
午後は、たらちねのβラボ&たらちねクリニックを見学しました。

今も変わらぬ夜ノ森、大熊町、被災地、すっかり街並みだけは整った富岡・・・、
管理型最終処分場、除染土を覆うグリーンのシート・・、
やたらと道路工事の多い現地、作業員宿舎、

大熊町役場の建設予定地、仮の大熊町役場・・などなど・・・描き切れない現地の悲喜こもごもの話がありました。

4日初仕事

今日から初仕事です。

家には、かわいい孫ちゃんもきていますが、
事務所には、年賀の御挨拶の方の来訪もあり、
その後は、事務所スタッフとの打ち合わせ、県議会報告の編集など行いました。

とにかく、家事の雑用はあったけれど、でも、お正月で充電できた感じがばっちりです。
エンジン始動で頑張ります。
1月4日
年賀の写真も撮りましたので、HPからご覧ください。

今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
正月イラスト
いくら忙しいからと言って、1ケ月以上もブログをお休みするのは如何なものかと思います。
(自分のことながら、愛想が尽きます)
そんなわけで、今年は、しっかり更新をめざします。(年頭の約束です)

今朝は、恒例の米澤の森(今は内田の森)に初日の出を拝みに行きました。
初日の出
クリスチャンですが、なんとなく元旦の朝の太陽をじっくり見ることは、粛々とありがたい気持ちになります。
内田の森を守ってくださっている鶴岡さん達にまずは、感謝!
その後、たき火で暖をとりながら、温かい酒粕汁をいただきました。

帰宅後は、おせち、お餅を食べ、一服。その後、年賀状を書きました。(なんで今頃!)

午後は、田淵のチバニアンの現場へ。
12月半ばにネットの有志が見学に出かけた時には
私は、議会で行けなかったので、改めて元旦に夫と出かけたのです。

元旦早々、来訪者がたくさんで、駐車場もいっぱい!
(2年ほど前に訪問した時には私たちだけだったのに、びっくりです。)
朝からずっと人が途切れることがなく、平日でも2~300人、休日ともなると700~800人もの人たちが押し掛けるそうです。

新聞報道後準備した1万枚のチラシはアッという間になくなり、増刷した分も、残り少ない状況とか。
チバニアンちらし

お天気もよく、道も良くなっています。
田淵地区の地元の方々の協力と、市が頑張って来訪者を迎え入れる体制を整えてきたのだそうです。
チバニアン河原

3チバニアン

気になったのは現場近くのこの意味不明な階段。
謎の階段
12月27日?くらいに突然、作業が始まったそうですが、
今、国の天然記念物指定をめざして、行政も地元有志も学者さんたちも頑張っている時に、
だれがこんな勝手なことをしたの?
・・・何のために?

この大切な歴史遺産の保存と活用をじっくり知恵を結集して考えなければいけない時期だからこそ、
行政も毅然とした態度で、このような納得できない工事は、くい止めてほしいものです。

守ろう!市原の大切な遺産!ジオ歴史遺産!
めざそう!糸魚川市のジオパーク!

明日は、子どもたちとその家族と孫たちが来ます。
一気にてんやわんやになりそうです。、

チバニアン&糸魚川フォッサマグナミュージアム

記事を書いている途中で、画面が変になったので、書きなおします。
*****
地球史に、市原市田淵の地軸逆転層が見える場所が年代表記の対象となり「チバニアン」となる可能性が高くなりました。
(約77万年~12万6千年前の年代表記)
IMG_5438[1]

この年代の国際標準となる基準地の地層を国際地質化学学会が認定してくれたのです。
イタリアと張り合っていたのですが、各国の作業部会が審査して、日本が、全体の6割以上の支持を得たのだそうです。

地球の磁場が逆転するなどという話は、実のところ、何度説明を受けても、よくわからないのですが、
千葉県の、そして市原市にその場所があり、そこにゴールデンスパイクが打ち込まれるというのは、
とにかく、ものすごくめでたいことには、違いない。
(ノーベル賞受賞だって、物理や化学や数学などは、受賞理由はいくら聞いてもわからないのだから、今回だって、とにかくめでたい!ということで、良しとしたい!)

さ~これから、市原としては、このめでたい快挙をどう内外にアピールしていくかが課題となります。

そこで、「ジオパーク」です。チバニアンが話題になってから、県議会でも、「ジオパーク構想推進議員連盟」が誕生し、私も末席に加えさせてもらってきました。
そして、何というタイミング!
14日~15日と糸魚川のフォッサマグナミュージアムを中心に、糸魚川のジオパークへの取り組みを視察に行くことになっっていたのです。
今回の視察メンバーは10人。東京駅出発前の朝から、「すごいタイミング!めでたい!何だかついてる!」で話が盛り上がります。

「はくたか」で糸魚川に降り立つと、なんと「ようこそ!糸魚川市へ!千葉県議会議員御一行様!」の大きな掲示板!
ビックリして、嬉しくなって、その前で、みんなで写真を撮りました。
IMG_5454[1]

市役所でも、歓迎の小さな小旗!
その気持ちがうれしいのです。これぞ「おもてなし」!
IMG_5460[1]

日本のジオパークは現在43カ所。うち、千葉県では銚子にジオパークがあります。
43カ所の内、8カ所が、世界ジオパーク。中でも糸魚川が第一号です。現在ジオパークを目指している地域は17カ所です。

世界ジオパークの評価基準は、
自然遺産の数と質、
文化遺産の数と質、
管理卯運営組織・施設の質、
管理運営計画の質、
教育・研究の質、
見学者の受け入れ態勢の質、
地域経済の将来性との関連、などが要求されます。
しかも4年に一回の再審査があります。

糸魚川は、昭和62年(1987年)からフォッサマグナと地域開発構想を策定し、
あの昭和63年のふるさと創生事業1億円の内7千万円を使ってミュージアムを建てる構想を立てました。

その後、着々と構想に向けて、市民・専門家を巻き込み、遂に平成6年(1994年)に、ミュージアムを開館させました。

さらに着々と世界基準を満たすための努力を積み重ね、とうとう2009年に世界ジオパークに認定!
人口4万人弱の糸魚川市のミュージアムに、2015年は10万人を超える来館者!
視察も毎年20~30団体からの申し込みがあるそうです。

景観、歴史、ヒスイ、食と地酒、観光、そして子供達への教育、・・・
未就学児からジオパーク学習、(ALTによる英語によるおもてなし国際交流)、
低学年、中学年、高学年向けの教材、・・・
なんと中学生が修学旅行にキャラクターの着ぐるみを持参して京都の大学で糸魚川ジオパークのプレゼンを行ったそうです。
それも、教師に言われて実行したのでなく、全く自主的に!高校生も一役買って、観光物産の開発を行っているそうです。
・・・見事としか、言いようがありません。

説明してくださる交流観光課長の渡辺さんのエンターティナーぶりもすごい!
IMG_5461[1]

その後は、フォッサマグナミュージアムを見学。

翌日は、ジオパークガイドの久保さんに説明を聞きながら様々な現地を案内してもらいました。
久保さんは、85才!、当初からジオパーク化を目指して活動を担ってこられた方です。
なんたって、博識!です。
IMG_5494[1]

地層の話、姫川をはさんで東西文化が違う事・・・糸魚川の独特の地形、・・・
何を聞いても答えてくださるので、どんどん質問が出ます。

断層の説明を聞いているときに、
道路をウロウロしていた面白い左まきのカタツムリムラカミマイマイの説明までしてくださいました!

ガイドブックも充実しています。
「すごい資料だけど、議員からジオにお金かけすぎ、という文句は出ないんですか?」との質問も。
それに対しては、ジオの充実が糸魚川市の要になる事は、議員にも市民にも、今や共通認識になっている、との回答でした。

市役所には、ジオパーク推進室の体制があります。
科学スタッフ(専門職員)は平成21年は3人→平成29年は6人に増やしました。
しっかり定年まで勤めてもらう専門家です。(糸魚川には大学がないが、何としても専門家を確保したい!から)
そこに、ジオパークを柱として、糸魚川市の街づくりをしようという本気度が伺えます。

始めから、終わりまで、頭パンパンになるほど学ぶことの多い視察となりました。

さて、市原市は、「チバニアン」の決定を受けて、どうする・・・?・・・?
プロフィール

てくてく友子

Author:てくてく友子
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(3期目)
市民ネットワーク千葉県幹事
今は夫と猫と暮らす


子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

過去のブログ↓
http://ichiharatomoko201104.blog.fc2.com/

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